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不惑といわれた40歳

「吾十有五にして学に志し(志学)、三十にして立ち(而立)、四十にして惑わず(不惑)、五十にして天命を知る(知命)。六十にして耳順(したが)い(耳順)、七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず(従心)」

 

孔子パイセンが言うにはざっとこんな感じ。

15歳で学問を志す

30歳で独立した自説を持つ

40歳であれこれ迷わなくなる

50歳で天命を知る

60歳で素直に聞き入れる

70歳で心が安定する

 

40歳になった自分はというと人生迷いっぱなし。

これいとおかしと思って調べてみると、教えの本質は

“自分の道に疑いなく進む覚悟ができた”という意味ではなく、“何が起きても動じる事なく、それを受け入れる自由さを持ちなさい”という意味らしい。

これはなかなかイケてる。

何だか肩の力が抜けるいい教えだ。

23歳の時シドビシャスを憶い、27歳でカートコバーンを憶った。

36歳でボブマーリー。

40は...ジョンレノンだ!

不惑の精神で40代を乗り切ろう、拝啓、ジョンレノン。

 

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ROCKERS NYC

もうずいぶん昔の話になります。

NYに出張に行った際、“Subware”で置かれていたあるブランドが目にとまった。

ROCKERS NYC”というブランドだ。

ショップのスタッフが何とか連絡をとってくれてアポを入れた。

チャイナタウンにある“ANYTHING”のお店の向かいのマンションに彼らは住んでいた。

チャイムを押すとドレッドの2人組が僕を迎えてくれた。

ただの“BAD BRAINS”だ。

ROCKERSの意味が一瞬で理解できた。

簡単なプリントTしか作れないしょうもない奴らだったが、僕は好きだった。

当時自分の部屋にWIFIが飛んでないからって、向かいにあるANYTHINGのWIFIを傍受し、我が物面でネットをサーフしていた。

帰りにエチオピア料理おごってやるっていって連れてかれたお店の料理がくそまずかったのを今でも覚えている。

僕にとっての、A NY THING。

 

 

RockersNYC, House of Marley, and Kinfolk Present - Strictly Lovers Vol. 1 by Soul Cool Records on Mixcloud

 

TERIYAKI

最近知った“TERIYAKI”というグルメアプリ。

ホリエモンが手がけているそう。

従来のグルメサイトはユーザーが評価していたのに対し、こちらは厳選されたキュレーターが推薦する店舗を紹介するというもの。

キュレータ達は全て実費で食したものを紹介するというきまりらしい。

食を評価して紹介するのって難しいと思う。

人それぞれ好みがあって、舌の感覚が違う。

人選も舌が肥えすぎてる感があり、偏ってる感じ。

でも一つ納得させられたのは、「自分が欲しいモノを」っていう発想の原点。

万人に必要なアプリとは到底思えないし少し胡散臭いけど、自分が欲しかったんだろうな感はある。

必要以上にユーザーを意識したものに感動はしないし、魅力も感じない。

著名な人たちで構成されてるわりに、インディペンデント感が香るこの感じはいいですね。

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